2008年06月07日

HOUSE OF THE RISING SUN 朝日のあたる家

英語の歌



HOUSE OF THE RISING SUN
旭日館

There is a house in New Orleans
They call the Rising Sun
And it's been the ruin of many young poor boys
And God I know I'm one

ニューオーリンズに館があった
「旭日館」という館があった
そこは多くの若く貧しい少年らの廃墟だった
神よ、ぼくもその一人だった

My mother was a tailor
She sewed my new bluejeans
My father was a gamblin man
Down in New Orleans

母は裁縫を仕事にしていて
ぼくに青いジーンズを縫ってくれた
父はギャンブル狂で
ニューオーリンズに入り浸っていた

Now the only thing a gambler needs
Is a suitcase and a trunk
And the only time that he's satisfied
Is when he's all drunk

さてギャンブラーがいる物といえば
スーツケースとトランクだけだった
そして彼が満足するときといえば
酔い潰れているときだけだった

Oh mother tell your children
Not to do what I have done
To spend ther life in sin and misery
In the house of the Rising Sun

母よ、子供に言い聞かせてくれ
ぼくがしでかしたことをするな、と
罪と惨めさの中で生涯を送るな、と
朝日の昇る館で

With one foot on the platform
And the other foot on the train
I'm going back to New Orleans
To wear that ball and chain

片足をホームに乗せて
もう片足を列車に乗せて
ぼくはニューオーリンズに戻ろうとしている
その重りと鎖を付けるために

There is a house in New Orleans
They call the Rising Sun
And it's been the ruin of many young poor boys
And God I know I'm one

ニューオーリンズに館があった
「旭日館」という館があった
そこは多くの若く貧しい少年らの廃墟だった
神よ、ぼくもその一人だったんだ



The Animalsの名曲「朝日の当たる家」。

色々解釈のできる歌だが、ストレートに考えれば孤児院か施設で育てられた少年が、長じて他の町で犯罪を犯し、ニューオーリンズの刑務所に戻る、ということになる。

元々は娼婦を歌ったアメリカの民謡で、歌詞は以下の通り。

There is a house down in New Orleans
They call the risin sun.
Its been the ruin of many a poor girl
And me, oh God, I'm one.

My mother was a tailor
She sewed these new blue jeans
My sweetheart was a gambler
Down in New Orleans.

Now the only thing a gambler needs
Is a suitcase and a trunk
And the only time hes satisfied
Is when hes on a drunk.

Hell fill his glasses up to the brim
And hell pass the cards around
And the only pleasure he gets out of life
Is ramblin from town to town.

Oh tell my baby sister
Not to do what I have done
But shun that house in New Orleans
They call the risin sun.

And its one foot on the platform
And the other foot on the train
Im goin back to New Orleans
To wear my ball and chain.

Im going back to New Orleans
My race is almost run
Im goin back to end my life
Down in the risin sun.

There is a house in New Orleans
They call the risin sun.
Its been the ruin of many a poor girl
And me, oh God, Im one.

これから分かるように、元来は旭日館で売春をしていた娼婦が、妹に自分のようになるな、と言い聞かせている歌である。

これをアニマルズは娼婦を少年とアレンジしたために、歌詞が分かりづらくなっている。旭日館を施設という人もいれば、元歌のように売春宿という意見、いや牢屋だ、という声まである。



この歌は64年、イギリスのバンド、アニマルズがカバーし、全英・全米チャート1位に上り詰めた。

歌自体はかねてより知られていたが、ボーカル、エリック・バードンの力強くも狂気の入ったシャウト、オルガン担当のアラン・プライスの旋回するような速い旋律によって、この歌は別歌として生まれ変わり、アニマルズの看板となったのである。

アニマルズはその後、同じイギリスのバンド、ビートルズに押されて歴史から消え去るが、この歌は今なお折に触れて聞くことができる。
posted by leprechaun at 03:05| Comment(6) | TrackBack(0) | 洋楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
よろしくお願いします
Posted by 会社設立 at 2011年08月19日 15:48
面白いです。もっと書いて。
Posted by オオタ ミズホ at 2012年08月03日 22:52
アニマルズ 朝日のあたる家 和訳で 検索中です。悲しくて 寂しい だけど 未来は
良くなるように そういう歌かなぁ
音楽同好会(名前検討中 アニマルズを語る会 朝日のあたる家
英語研究会(名前検討中 アダルトバージョン
Posted by イン ザ 村石太 at 2013年03月28日 21:37
訳がださい。
タイトルは
「ソープランド・アサヒ」がぴったり。
齢とって、
「またソープで働かなちゃあ」
という歌でしょ。
それを、男性版に。
Posted by at 2013年05月11日 02:39
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Posted by gucci スニーカー at 2013年07月17日 09:19
感想は…ただ、ただ・・・ひたすら薄っぺらい、です。
残念&恥ずかしい
ダメ、ですよ
Posted by りん at 2017年03月13日 18:20
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