2008年06月29日

文の繋げ方2

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[逆接]
but
He is a thief, but a good man.
butは対立関係にある二つの文章を繋ぐ。そのため通常は「,but」の形で、文中で使う。文頭で用うのは誤りではないが、できれば避けたい。

however
Air travel is fast; train travel is, however, restful.
butに比べると、howeverは正式的だが、対照感は薄く、前の文章を受けて後に続ける意味合いが強い。文頭・中・尾のどこに置いても良いが、「,however,」の形で文中に置くと、英文らしくなる。

yet
She is beautiful yet evil.
but, howeverよりも対比感が強い。対照を強調したい場合には、yetを使うといいだろう。


[譲歩]
譲歩(しかしながら、それにも関わらず)も逆接の一部であるが、修辞法的な意味合いが強い。つまり一旦は相手の言うことを認め(譲歩)たり、わざと逆のことを引き合いに出し、然る後にそれを否定して、自分の主張を強めるレトリックである。

though, although
Your plan is creative, though not realistic.
thoughは文頭にも文中にも置くことができる。

Although it was raining, he went out.
それに対し、althoughは文頭に使う。またthoughよりも文語的である。

nevertheless
I was tired, (but) I was nevertheless unable to sleep.
butやalthoughと同時に使うことができるが、単独でも用いられる。文頭・中・尾いずれも可。

in spite of / despite
In spite of the fog the ship sailed out.
She went to Africa despite her illness.
この両者は前置詞なので、後ろには名詞、動名詞、名詞節が来る。そのため文章を簡潔にしたい場合に使うと効果的。despiteの方が文語的。

even if
I will go out even if it rains.
even ifは仮定+譲歩であり、「たとえ〜でも」と訳す。
posted by leprechaun at 10:44| Comment(1) | TrackBack(0) | 単語帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
The fundamental principles of watch that anyone can take pleasure from starting up today.
Posted by ステラ マッカートニー at 2013年06月12日 18:38
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